【安い一眼レフデジカメ入門機】OLYMPUS PEN Lite E-PL6が売れてる理由を調べてみた

ミラーレス一眼レフカメラの中で売れてるOLYMPUS PEN Lite E-PL6の評価をまとめてみました。



まず、 OLYMPUSというメーカーから。
OLYMPUSは、1919年に顕微鏡の国産化を目指して高千穂製作所という社名で創業されたのが最初です。

創業半年後に初の国産顕微鏡を発売した他、世界で初めて胃カメラの実用化に成功するなど、光学系製品が高く評価されている会社です。

また、1936年に写真レンズの試作1号機を完成させ、同年からカメラ事業も始めています。
2016年は、OLYMPUSがカメラ事業を始めて80年目という記念の年となります。

では本題に入って、 OLYMPUS PEN Lite E-PL6の評価を見てみましょう。

■画質
コンパクトデジカメ(コンデジ)の画質に飽き足らない人から絶賛されてます。
シャッターが他メーカの電子式と違うメカシャッターなので、写真に変な歪みが起きないことも褒められてます。

撮影素子がコンデジで高画質と言われている1インチセンサー(13.1×8.8mm)よりも大型であるフォーサーズセンサー(17.3×13.0mm)なのも効いているようです。

レンズ交換できるのですが、3倍ズームができるレンズ、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZをセットにした「14-42mm EZレンズキット」を買って楽しんでいる人が多そうです。

※イメージ:OLYMPUS PEN Lite E-PL6で撮影した写真ではありません。

作例をたくさん載せてみました。百聞は一見にしかず。

・青空がきれい
 作例
 作例
 作例

・夕焼けモードの映りも良い
 作例

・プロのカメラマンが撮ったような写り
・パッと見た目は色鮮やかで、パキっとした画像

 作例
 作例 

・コンデジより画質や色合い、ピント合わせが良く、特にフラッシュなしでも顔が暗くならない
・背景のボケ具合もよく、ピントがすぐにあう
・爆速&超正確な顔認識AF
・全く液晶画面やファインダーを見ながら瞳にピントが合っているか確認しなくても、シャッターさえ押せば、ほぼ100%瞳にピントが合った写真が撮れる。

 次の作例は女性モデルを撮影したものだそうですが、とても綺麗に撮れてます。
 ただ、レンズは別売りの単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8です。

 作例
 作例

  雑誌で特集されてましたが、この45mm F1.8単焦点レンズはコストパフォーマンスが秀逸なレンズとのことです。
 「14-42mm EZレンズキット」と45mm F1.8単焦点レンズを揃えれば、まずはデジイチ入門として準備OKとなると思います。


■重さ
 ミラーレス一眼なので、通常の一眼レフより軽いです。
 コンデジ卒業組が苦にならないサイズ感という評価ですね。

■価格
 発売当初は8万円したキットがどんどん値下がりして3万強ですから、お買い得と思って買っている人が多いです。

 しかも、「14-42mm EZレンズキット」に付属するパンケーキレンズの単品価格は3万円程度です。レンズを買ったら本体が付いてきたというくらい、本体価格が安いんです。

 まとめると、デジタル一眼レフをちょっと試してみたい人が買って、AFの速さやシャープな画質、一眼レフらしい美しいボケ味に大満足している、付属レンズの使いまわしが可能というのが売れてる理由だと思います。