【小型でサクサク動く】Panasonic ブルーレイディーガ DMR-BRW1020が売れて理由を調べてみた

 
Panasonic製ブルーレイ・DVDレコーダーであるブルーレイディーガ DMR-BRW1020が売れてるようなので、どんな評価をしているのか口コミ情報を調べてみました。

ついでにライバル機種である東芝製REGZAブルーレイ DBR-W1007の口コミ評価とも比較してみます。

まず、panasonicという会社について調べてみました。

Panasonicは1917年に創業した電機メーカーで、様々な電化製品を製造・販売している巨大企業です。
その創業者は、名経営者と評価されている松下幸之助です。

Panasonicは、松下幸之助の掲げた水道哲学、「良いものを大量に安く供給することが会社の使命である」という思想を掲げた経済活動をしています。

それでは、ブルーレイディーガ DMR-BRW1020の口コミ評価を見てみましょう。

見てみましょう


■動作が早い、サクサク動く
・電源オンからのや起動や番組表表示、カーソル移動が早い
・普通にテレビに接続して使う分には動作も早い
・数年前の他メーカーの機種は15秒ぐらいかかっていたが、本機は電源ONから画面表示まで起動が5秒と早い

ブルーレイディーガ DMR-BRW1020は、録画したい番組を見つけたときにすぐに録画できることや、予約時のカーソル移動などがサクサク動くと好評です。

メーカーによれば「電源オフの状態から番組表の表示まで約1秒」と宣伝してますね。

一方のREGZAブルーレイ DBR-W1007ではそういった評価は見られませんでした。
その代わり、時短再生機能が高く評価されています。

・時短で見ることができるのはとても良いです。速度も選ぶことができ、とても便利です。
・再生・ダビングにバッチリ使えるCMカット機能を有している。
・らく見/らく早見/飛ばし見の三種類の再生方法がある。
・機能的にはいわゆるCMを勝手にカットしてくれるおまかせ再生機能が便利

REGZAブルーレイ DBR-W1007には、「らく見」という、自動でCMを飛ばして再生してくれる機能や、「らく早見」にするとさらに1.3倍速で再生する機能が搭載されています。

■本体がコンパクト
・コンパクトで良い
・5年前と比べたらサイズ(体積)は半分位

ブルーレイディーガ DMR-BRW1020の本体サイズは430mm×41.5mm×179mm(突起部含まず)と、小ささが評価されています。

REGZAブルーレイ DBR-W1007ではあまりそういった評価は見られませんでした。
調べてみると、サイズは430×46×210 mmで、ちょっと大きいですね。

■設定や操作が簡単
・音楽番組やお笑い番組も編集機能が簡単
・設定が簡単で、すぐに終わった。
・セットアップは、インターネット接続、スマホ、タブレットのペアリングも含めガイドに従い進めていくと数十分で簡単に完了した
・この機種は開封して、10分以内に全ての設置と設定が出来た。

ブルーレイディーガ DMR-BRW1020は、本体を有線LANでインターネットに接続すると初期設定が相当簡単にできるようで、これを評価している人が多いです。
メーカーも簡単に設定できるとアピールしています。

一方のREGZAブルーレイ DBR-W1007も設定は簡単そうです。
・YouTubeにあがっている東芝REGZAの設定通りすすめたら、すぐに接続も設定も出来
・初期設定、操作、共に簡単

ただ、メーカーは強くアピールしていないので、簡単さは普通、なのかもしれません。

まとめると、ブルーレイディーガ DMR-BRW1020は、手軽に設置できてストレスなく録画・再生できることが高く評価されています。

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