【46種類のお米が美味しく】IH炊飯器 パナソニック Wおどり炊き SR-SPX106が売れてる理由を調べてみた

 

パナソニック(Panasonic)製のIH炊飯器であるWおどり炊き SR-SPX106が売れてるようなので、どんな評価をしているのか口コミ情報を調べてみました。

ついでに、ライバル機種であるタイガー魔法瓶製 IH炊飯器 JPC-A100とも比較してみます。

まず、panasonicという会社について調べてみました。
Panasonicは1917年に創業した電機メーカーで、様々な電化製品を製造・販売している巨大企業です。今年で創業100年ですね。
その創業者は、名経営者と評価されている松下幸之助です。

Panasonicは、松下幸之助が1932年に掲げた水道哲学、「良いものを大量に安く供給することが会社の使命である」という思想を掲げた経済活動をしています。

それでは、 Wおどり炊き SR-SPX106の評価を見てみましょう。


■ご飯が美味しい
・銘柄で炊飯すると、かなりおいしい
・炊き上がりは粒立ちが良く艶々としている
・ごはんはふっくらととても美味しい
・お米本来のポテンシャルを引き出しているのに驚きと感動を覚えた
・基本の白米炊きでお米は変えていないのに違うお米かと思うほど美味しい

Wおどり炊き SR-SPX106の最大の特徴は、お米の銘柄を指定して炊けることです。
46種類ものお米に対応しています。
また、炊き加減も10種類指定できるので、好みの炊き上がりに調整できます。

一方、JPC-A100は、
・極うまモードは米の中心部まで水分が行き渡り、柔らかくもっちり炊き上がる
・極うまモードはふっくらと炊ける
・シャッキリというよりは、もっちり感が強い

お米の銘柄指定はできないものの、もちもちした食感に満足している人が多いです。

■扱いやすい
・釜が軽いので扱いやすいです。
・釜も洗いやすい
・お釜自体はとっても軽いので洗米が助かる


お釜が軽いと好評です。
この点は、JPC-A100も同様ですね。

まとめると、 SR-SPX106は、お米の銘柄指定や炊き加減の調整が可能なので、お米にこだわりがある人から絶賛されています。最上位機種ですし。
また、おどり炊き機能の大元はSANYOでしたから、SANYO製品を愛用していた人たちの買い替えも多い感じです。


一方のJPC-A100は、機能は少ないですがもっちりとした食感が楽しめ、しかも30,000円程度と安い(おおむねSR-SPX106の半額)のがコスパが高いという評価です。


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