【激安国産7インチタブレット】BLUEDOT BNT-71Wが売れてる理由を調べてみた。

7インチのAndroidタブレットであるBLUEDOT BNT-71Wが売れているようなので、どのような評価を受けているか調べてみました。



まず、 BLUEDOTという会社はどんな会社なのか。
BLUEDOTは1997年にデジカメメーカーとしてスタートしました。
本社は千葉県にあります。

その後、ポータブルDVDプレーヤーの製造販売に軸足を移し、2014年ごろからスマホ、タブレットの製造販売も始めています。

では、 BLUEDOT BNT-71Wの評価を見てみましょう。

■ 価格
とんでもなく安いです。
7,980円

親、子ども、友人へのプレゼントに買っている人も多いです。

※イメージ。


■処理速度
必要にして十分な速度という評価です。
ネット閲覧、youtube、ゲーム、普通に利用できるようです。

ちなみに、OSはAndroid 5.1です。

CPUがARM Cortex-A7(1.3GHz、クアッドコア)で、メモリー(RAM)が1GB、ストレージが8GBです。
この値段でクアッドコア搭載ですか。すごい。

内部ストレージが小さいですが、microSDカードスロットを備えているので外部にデータやアプリを逃がせます。

無線通信は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetoothをサポート。GPSも搭載してます。

■液晶
値段相応、普通だそうです。
IPSパネル採用の7型液晶(1024×600ドット)。
解像度が少し小さいですけど、7,980円ですからね。

また、BNT-71WにはHDMI端子もついてます。
どうしても表示品質が気になるようであれば、HDMIでテレビに接続してみるのもアリですね。

■まとめ
激安なのに操作が快適、という評価で売れてます。
CPUがクアッドコアという点がカタログで光ってますね。

売れすぎて常に予約商品になってます。
購入先URLはこちら。